【株式会社SMARK】初めてのWEBサイト制作で絶対に押さえたい!ECサイト運営に必要な法律と規約の基本ガイド

こんにちは、鈴木康広です。
この数年、個人やスモールビジネスの起業が全国的に増えていますね。
中でも「ECサイトを立ち上げて、自分のブランドを発信したい」という声は、
私の周囲でも本当によく耳にします。

特に美容・健康・ファッションなどの業界では、

  • D2Cモデル
  • インフルエンサー起業
  • 小規模サロンのオンライン展開

といった動きが加速しており、スタートアップ×ECの流れは今後ますます広がっていくと感じています。

ですが、

「とりあえずショップを作って販売を始めたら、あとでトラブルに…」
「法律のことがよく分からないまま公開してしまった」

そんなご相談も多いのが実情です。

今回は、福岡・博多天神を拠点に、
ECサイト構築、美容機器の企画販売、代理サポート業を展開する【株式会社SMARK】さんを紹介しながら、
“初めてのWEBサイト制作で最低限押さえておくべき法律と規約”について、わかりやすくお伝えします。


目次

なぜ「法律と規約」が重要なのか?

法律違反=信用を失うだけでなく、営業停止や罰金のリスクも

WEBサイトは「商品やサービスを見せる場」であると同時に、
「法的に守られるべきビジネスの入り口」です。

特にECサイトでは、

  • お客様との契約成立の場である
  • 個人情報を扱う
  • 決済・配送・返品など、トラブルの温床になりやすい

という性質があり、法律違反があれば訴訟や営業停止処分につながることも。

スタートアップこそ、最初の設計段階で「守るべきルール」を押さえる必要があります。


押さえておきたい主要な法律と規約一覧

ここからは、初めてのWEBサイトで最低限押さえておきたい主要ルールを紹介します。

1. 特定商取引法(特商法)

最も重要な法律の一つ。通販サイトに義務づけられている表記項目です。

表示必須項目例:

  • 販売業者名・責任者名
  • 所在地・連絡先
  • 販売価格・送料・支払い方法
  • 返品・キャンセル条件
  • 商品引き渡し時期

注意点:
「法人名での販売」でも「個人でのハンドメイド販売」でも適用されます。
メールアドレスの記載漏れや、不明確な返品ポリシーなどは即違反対象になります。

2. 景品表示法

誇大広告や不当表示を防ぐ法律です。

NG例:

  • 「これを使えば100%痩せる」
  • 「医師が全員推薦!」(実際は一部のみ)
  • 「通常価格10万円→今だけ1万円!」(実際は元値設定していない)

特に、美容・健康機器の販売を行う場合は、医療効果を暗示する表現が非常にリスクが高く、
厚生労働省や消費者庁からの指導対象になります。

SMARKではこの点を非常に厳しく管理しており、制作段階から表現に配慮したコンテンツを設計しています。

3. 個人情報保護法(プライバシーポリシー)

ECサイトでは「名前・住所・電話番号・メール・カード情報」などの個人情報を扱います。

必須対応項目:

  • プライバシーポリシーの掲載
  • 個人情報の利用目的明記
  • 第三者提供の有無
  • 管理体制の明示

2022年の法改正以降、Cookieの扱い(行動履歴の取得)などにも注意が必要になっています。


実務でよくある“失敗例”と改善ポイント

1. テンプレートだけの利用で“抜け漏れ”が発生

無料のEC構築ツール(BASEやSTORESなど)を使う方が増えていますが、
「テンプレの規約文をそのまま載せてOK」と思ってしまうのは危険です。

→【アドバイス】
契約や決済の仕組みによって、記載内容が変わる場合があります。
テンプレは参考にしつつ、自社の運用に合わせて修正しましょう。

2. 決済手段の説明不足

「PayPay対応」と書いていても、利用条件(最低利用金額・返金ポリシーなど)がなければ混乱の原因になります。

→【対策】

  • 各支払い方法ごとの詳細記載
  • FAQページでの補足説明
  • 決済会社との契約条件を把握したうえでの文言設定

3. 海外発送・多言語対応での法的トラブル

海外への発送やインバウンド対応で、法令が異なる場合があるため要注意。

→【注意喚起】
越境ECでは対象国の輸出規制・税制・表現規制を事前にチェックし、
販売国別に規約ページを分けることも検討が必要です。


実はトラブルを防ぐ最大の“予防策”は「規約+運用の連動」

WEBサイトで最も多いトラブルは、
「書いてあることと、実際の対応が違う」というケースです。

  • 配送が遅れたのに連絡がない
  • 電話してもつながらない
  • 返金がされない

これらは、規約が機能していない証拠です。

株式会社SMARKでは、サイト制作の段階で以下を徹底しています:

  • ショップ運用者の対応体制ヒアリング
  • 規約の実態適合チェック
  • チャット・電話サポート設計の提案
  • 返品対応・クレーム処理フローの構築支援

「書いてあることを守る」「守れる範囲で書く」
この2つの整合性が、信頼につながるのです。


“制作して終わり”じゃない、SMARKの強み

株式会社SMARKは、ただのサイト制作会社ではありません。

  • 美容・健康系ECの取り扱い実績多数
  • 法務・マーケティング・運用体制までサポート
  • アフターサポートあり

初めてWEBショップを作る起業家の不安に寄り添い、
“継続できる運営体制”まで考えてくれるのがSMARKの真骨頂です。

「ちょっと聞いていいですか?」が言いやすい。
これって、実はめちゃくちゃ大事なんですよね。


まとめ

  • WEBサイトには「法律で決められた掲載ルール」がある
  • 特定商取引法・景品表示法・個人情報保護法は最低限知っておく
  • テンプレだけでは不十分、自社仕様に合わせた修正が必要
  • トラブルを防ぐには“規約と運用”の整合性が最重要
  • SMARKは美容ECに強く、初期設定から運用体制まで徹底サポート

これからビジネスを始める方にとって、サイト制作は“夢の第一歩”でもあり、
“落とし穴の入口”でもあります。

最初にきちんと法律と運用の設計をしておくことが、
後悔しないEC事業のスタートにつながります。

▶【公式サイト】https://smilepark.co.jp/

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